「WWD JAPAN」は、いかにビジネス拡張するのか:組織改編と新戦略でめざす、新しい価値提案

国内外のファッション・ビューティーブランドのデジタル移行が、コロナ禍で加速している。多くの企業が変革に挑むなか、業界のインサイトを伝える専門誌はどうあるべきか。

ファッション・ビューティー業界のインサイトを伝えてきた専門誌、「WWDJAPAN」がいま、新戦略に基づく大きな組織改編に挑んでいる。紙面主体だったビューティー領域を「WWDJAPAN.com」に統合するものだが、その狙いは単なるブランド統合やデジタル化ではない。

「現状を否定しないといけないようなニュースではなく、次の選択の後押しになるようなメディアを作りたい」。こう話すのは、INFASパブリケーションズ、デジタルマーケティング部部長の櫻井雅弘氏だ。

櫻井氏は、9月9日に開催されたオンラインイベント、DIGIDAY+TALKSの日本版第3段、「『WWD JAPAN』は、いかにビジネス拡張するのか」に登場。WWD JAPANが目指す、これからのプロシューマ向けメディアのあり方を語ってもらった。以下は、その様子を収めた動画と簡単なレポートだ。(動画はDIGIDAY+の「プレミアムプラン」ユーザー専用のコンテンツです)。