デジタルパブリッシング業界はいま、マネタイズの多様化に迫られている。そんななか、有力なソリューションのひとつとして熱視線を集めているのが、サブスクリプションモデルだ。DIGIDAY[日本版]では第3回DIGIDAY Salon「サブスクリプションビジネスの最新動向」のレポートをWhitePaperにまとめた。
広告中心のビジネスモデルに限界が見えはじめ、デジタルパブリッシング業界はいま、マネタイズの多様化に迫られている。そんななか、有力なソリューションのひとつとして熱視線を集めているのが、サブスクリプションモデルだ。これは単に定期的な課金を促すだけのマネタイズ手法ではない。手を尽くしてユーザーやオーディエンスとの継続的な関係を構築し、エンゲージメントを高めることなくして成り立たないビジネスモデルなのだ――。
DIGIDAY[日本版]では、2018年11月13日に開催された第3回DIGIDAY SalonのレポートをWhitePaperとしてまとめました。このWhitePaper「サブスクリプションビジネスの最新動向」では、日本経済新聞社の江村亮一氏、Zuora Japanの桑野順一郎氏によるSalonのトークセッションをもとに、サブスクリプションの本質や成功に導くための戦略、導入時に抑えておくべきポイントなどを、事例を交えて解説しています。パブリッシャーだけではなく、ブランド関係者にも十分読み応えのある内容となっておりますので、ぜひご覧くださいませ。
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目次
はじめに:スピーカー紹介 02
TOPIC 1:サブスクリプションを成功に導くには 03
TOPIC 2:今、参考にすべきサブスクリプション事例は? 06
TOPIC 3:サブスクリプション導入にあたってパブリッシャーは何をすべきか? 08
参加者とのQ&A 10
Written by 編集部