リオ五輪をデータで可視化、ガーディアン専門チームの内幕

シンクロ高飛び込みのトーマス・デーリー選手を見て興奮する人はたくさんいるだろうが、ガーディアン(The Guardian)のデータ可視化チームほどの水準で分析をするところはほとんどないだろう。飛び込み板からのひねりのトルクから、着水の正確な角度までを計算してみせるのだ。

ガーディアンは、リオ五輪期間中の毎日、主要イベントのひとつについて、テクニックやパフォーマンス、これまでのオリンピック選手との比較などさまざまなデータを掘り起こしながら、独立したビジュアリゼーション(可視化記事)を制作している。これはほかの放送局と報道で競争するためのひとつの方法だと、可視化チーム「ガーディアン・ビジュアルズ」(Guardian Visuals)の編集者ザクィン・ゴンザレス氏は言う。