米出版大手ハースト、独自ネイティブアド製品を世界展開へ:「シェアード・スペーシズ」に出来ること

米出版大手ハーストは、同社のネイティブデジタル広告製品を、米国での成功に引き続き、世界84カ国のマーケットすべてで展開しようとしている。

同社の広告製品「シェアード・スペーシズ(Shared Spaces)」を利用すれば、広告主は記事コンテンツと同じ「スペース」を「共有」することが可能だ。イギリスでは2016年1月にローンチされた「シェアード・スペーシズ」は、同年上半期末までにハースト・マガジンUK(Hearst Magazines UK)が所有するすべてのWebサイトに実装されることになっている。その後、アジアに拡大される見込みだという。