モバイル動画で収益30%増? Google 新広告フォーマットの実力とは

Googleは2015年11月13日、モバイル動画やネイティブアドの新しいフォーマットを、パブリッシャーに対して提供開始した。これらの広告枠は「ネイティブ・モバイル・プログラマティック」と呼ばれ、同社の「DoubleClick Ad Exchange」を通じて、自動的に売買される。

「(パブリッシャーが)オープンオークションにして、すべてのバイヤーに売買する機会を与えるか、プライベートオークションにして限られた数の広告主にだけ売買の機会を与えるかを選択することができる」と、Googleは米DIGIDAYに対して文書で述べた。また、「新しく開発された広告のフォーマットは、これらすべての場面に対して適している」という。

Googleのアナウンスによると、初期テストの段階では、モバイル動画広告の場合、パブリッシャーが得られる収益は、最大で30%まで上昇した。なお、アドテク専門家はプライベートマーケットプレイスの方がより管理が効き、広告価格を高い値段に保てると指摘している。