英国民投票前夜、FTが仕掛けたデジタル報道「大戦略」:なんと新規購読者数が600%アップ!

英国民投票前夜の木曜日、フィナンシャル・タイムズはブレキジット(Brexit:英国のEU離脱問題)関連ニュースをすべて、24時間閲覧無料化。そのため、トラフィックは当然のごとく、うなぎ登りとなった。

しかし、人々はコンテンツを週末のあいだ、タダ読みして去っていくだけではなかった。なんと彼らの多くは、購読契約も行ったのだ。

実際、その週末における、フィナンシャル・タイムズのデジタル版購読契約の売上は、通常の週末と比較して、600%に跳ね上がったという。つまるところ「何千もの」新規契約の獲得につながったのだ。