最新アドテク「バズワード」を一挙解説:Sellers.json、ITP、データクリーンルーム…など

ドイツ・ケルンで開催された、世界最大級のアドテクカンファレンス「Dmexco(ドメキシコ)」を理解するのは簡単なことではない。9カ所の航空機格納庫を使用し、9月11日と12日の2日間に渡って行われたこの見本市では、あふれ返るアドテクベンダーのブースが、みな目新しい用語を喧伝し、周囲から頭ひとつ抜けようと大袈裟に売り込みをかけ、すぐに混沌と化してしまうからだ。

アドテクに関して、戯言と本物のイノベーションを区別することは、パブリッシャーにとってもマーケターにとってもきわめて重要だ。アドテクの新語は毎年どっと湧いてくるが、たいていはデジタル広告取引における新たな要件を満たすためか、不正手段をブロックするためのものだ。

今回のカンファレンスにおけるキーワードを以下に簡単に解説する。これから開催されるアドテクカンファレンスでも、ケルシュ(ケルン地方名物のビール)を片手に、まくしたてるといいだろう。

【 Sellers.json 】



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