広告需要が高まる「Periscope」、それを活かせないTwitter

ウォール街から失望を買い、精彩を欠くTwitter。だが、広告代理店の間で、密かに注目を浴びる同社関連サービスがある。ライブビデオ配信アプリ「Periscope(ペリスコープ)」だ。

各代理店では、ローンチから8カ月しか経ってない「Periscope」を利用した展開を強化している。インタラクティブで体感性があり、ユーザーの注目を即座に集められるからだ。

小売大手のターゲットやBMW、化粧品大手ベネフィットなどでは、販売プロモーションやオフィスの裏側紹介に利用している。その注目の高まりからすると「Periscope」は、Twitterの反攻の拠点になり得るかもしれない。