デジタルコミュニケーションが成熟した現代。ユーザーと直接的な関わりを構築できるデジタルマーケティング戦略は、ブランド企業にとって「なくてはならないツール」となりました。
そんななか、ブランド企業とユーザーを繋いできたパブリッシャーもまた、自らの立ち位置を改めて再考する必要に迫られています。
自身のキャリアを振り返って、これほどまでにシステムの根底を覆すような転換期に立ち会ったことはありません。明日が読めない状況に一抹の不安を感じつつも、DIGIDAY[日本版]が報じるであろう業界の未来の姿に、いまからワクワクしています。
デジタルコミュニケーションが成熟した現代。ユーザーと直接的な関わりを構築できるデジタルマーケティング戦略は、ブランド企業にとって「なくてはならないツール」となりました。
そんななか、ブランド企業とユーザーを繋いできたパブリッシャーもまた、自らの立ち位置を改めて再考する必要に迫られています。
自身のキャリアを振り返って、これほどまでにシステムの根底を覆すような転換期に立ち会ったことはありません。明日が読めない状況に一抹の不安を感じつつも、DIGIDAY[日本版]が報じるであろう業界の未来の姿に、いまからワクワクしています。
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(DIGIDAY[日本版]編集長 / 長田真)
長田真(おさだしん)プロフィール
株式会社宣伝会議の月刊誌「編集会議」「ブレーン」の制作に携わった後、2004年に株式会社インフォバーン入社。国内有数のブログメディア「ギズモード・ジャパン」「ライフハッカー[日本版]」のプロデューサー・編集長を歴任する。その後、ソリューション事業で大手企業のオウンドメディア立ち上げ・運営を担当。2015年9月よりDIGIDAY[日本版]編集長に就任。