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MRブリーフィング: オールバーズ のIPO、その後の評価を見守るD2Cブランドたち

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この記事は、DIGIDAY[日本版]のバーティカルサイト、小売業の変革の最前線を伝えるメディア「モダンリテール[日本版]の記事です。

MRブリーフィングは、変動の激しい小売業界が直面する課題やトレンドについて、モダンリテールが注目しているニュースをご紹介します。

オールバーズ のIPO、その後の評価を見守るD2Cブランドたち

2021年は、上場するD2Cブランドが増加している一方で、D2Cブランドの買収件数は例年ほど多くないことがわかった。

これは、調査会社ピッチブック(PitchBook)の新しい調査結果をリテールダイブ(Retail Dive)が報道したもの。ピッチブックによると、2020年には、114のD2Cブランドが買収されたのに対し、2021年はこれまでのところ66にとどまっている。一方、今年は19のD2Cブランドが上場したが、2020年は9、そして2019年はわずか7だった。

フットウエアのD2Cブランド、オールバーズ(Allbirds)は、公開市場へのデビューが待たれるD2Cブランドのひとつであり、ウォールストリートでどれだけ評価されるかは、ほかのD2Cブランドが2022年に公開を決断するかどうかの重要なデータになるはずだ。オールバーズは10月25日に上場価格を発表。1株あたり12〜14ドル(約1400〜1800円)のあいだで設定し、1920万株を提供した。この価格帯の上限で販売された場合、同社の評価額は22億ドル(約2500億円)となり、前回の非公開評価額を上回ることになる。ーー[原文:DTC exit tracker]Anna Hensel(翻訳・編集:戸田美子)

MR Newsレビュー

米モダンリテールに掲載された速報系ニュースを振り返る「MR Newsレビュー」。今回は10月22日(金)〜28日(木)にモダンリテール[日本版]のTwitterでご紹介したニュースをまとめました。

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Edited by 戸田美子