DIGIDAY[日本版]では、SXSW 2018を現地取材。世界最大規模のテックカンファレンスで見たマーケティングの新潮流を「White Paper」にまとめた。キーワードは、「パーソナライゼーション」と「共感」。テクノロジーの領域を超えて、人間性や感性に訴えかけるマーケティングが求められている。
キーワードは、「パーソナライゼーション」と「共感」。それが、SXSW 2018に感じた、マーケティングの新潮流だった…。
DIGIDAY+ 会員限定に配布される、White Paperの第1弾。「SXSW 2018 Report:SXSW 2018に見た、マーケティングの新潮流」を本日公開しました。
TwitterやAirbnb(エアビーアンドビー)が世界の注目を浴びた場としても知られる、この世界最大規模の音楽とテックの祭典。3月9日から18日までの10日間、米テキサス州オースティンで開催され、世界80ヵ国以上からおよそ10万人が参加したと言われています。ちなみに、今年は日本人参加者も1500人以上と、過去最大を記録しました。
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DIGIDAY[日本版]では今回、SXSW 2018の現地取材を敢行。いま起こっているマーケティング業界の新たな動向や世界のマーケターが注目するトピックだけでなく、SXSWに参戦した日本企業にインタビューを実施し、なぜSXSWなのか、その先に何を見据えているのかをWhite Paperとしてまとめています。
DIGIDAY+会員の方はぜひ、以下よりダウンロードのうえ、お楽しみください。
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