第9回「DIGIDAY Salon」を2019年7月18日(木)に開催します。今回のテーマは、「デジタル・マーケティング再考:最前線とその先にある未来」。 登壇者に、日本マイクロソフト株式会社の上代晃久氏、花王株式会社の […]
第9回「DIGIDAY Salon」を2019年7月18日(木)に開催します。今回のテーマは、「デジタル・マーケティング再考:最前線とその先にある未来」。
登壇者に、日本マイクロソフト株式会社の上代晃久氏、花王株式会社の廣澤祐氏をお迎えして、デジタルマーケティングの未来、そして、その可能性について議論を深めていただきます。「デジタル・マーケティング」における課題や問題について、参加者の皆様向けに事前アンケートを実施しております。イベント当日は、アンケートで集まった内容についても、登壇者と一緒に考えられる貴重な機会となります。
<アンケート項目(登録時にご入力いただきます)>
【質問1】あなたの仕事、あなたの会社にとって「デジタルマーケティング」とは何ですか?
【質問2】デジタルマーケティングの問題点は何ですか?
【質問3】(2を受けて)問題点の原因は何だと考えていますか? これが原因ではないか、と感じていることがあればご記入ください。
【質問4】(2&3を受けて)問題とその原因に対して取り組んでいる・取り組もうと思っていることはありますか?
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◆テーマ:「デジタル・マーケティング再考:最前線とその先にある未来」
「デジタル・マーケティング」の役割は、マーケティングにおけるプロモーション、ECによる事業貢献、さらに新しいビジネスの創造へと、複雑化している。そんな現代において、日本マイクロソフトの上代晃久氏と花王の廣澤祐氏は、「デジタル・マーケティング」の可能性をどのような視点で捉えているのか? ふたりからの課題提起を通して、参加者の皆様と議論を深めます。
◆「DIGIDAY+」とは?
「DIGIDAY+(プラス)」は、DIGIDAY[日本版]が運営する、有料会員サービス。会員の皆様には、限定記事へのアクセスだけでなく、会員限定のFacebookグループを起点にしたリアルイベント「DIGIDAY Salon」への参加権など、さまざまな特典をご提供しております。
◆参加方法
DIGIDAY+ 会員:年会費以外の追加費用は不要です。DIGIDAY+ 会員専用のFacebookグループで開示した「プロモーションコード」をご利用のうえ、こちらのeventregistページからご登録ください。
※当日ご来場いただけないDIGIDAY+ 会員の方向けに、Facebookグループ上にて「ライブ配信」も実施する予定です。また後日、会員限定で「イベントレポート」や「アーカイブ動画」も公開予定です。そちらも、お楽しみください。
一般読者:参加費用は、6500円(税込)となります。こちらのeventregistページよりご登録ください。
◆開催概要
開催日時:2019年7月18日(木) 19:00~21:30
開催場所:インフォバーン本社 6Fイベントスペース
〒150-0044 東京都渋谷区円山町23-2 アレトゥーサ渋谷6F(地図)
テーマ:「デジタル・マーケティング再考:最前線とその先にある未来」
タイムテーブル:
18:40 受付開始
19:00 開演/冒頭挨拶
19:10 自己紹介/事業紹介
19:15 ディスカッション:「デジタル・マーケティング再考:最前線とその先にある未来」
[スピーカー]
・上代晃久氏(日本マイクロソフト株式会社 コンシューマー&デバイス セールス事業部 デジタルリード)
・廣澤祐氏(花王株式会社 コンシューマープロダクツ事業部門 キュレル事業部)
20:00 Q&A
20:30 ネットワーキングタイム
21:30 終了
※タイムタイムテーブルは、都合により一部変更となる場合がございますこと、予めご了承くださいませ。
◆スピーカー
▼上代晃久氏
日本マイクロソフト株式会社 コンシューマー&デバイス セールス事業部 デジタルリード
1969年千葉生まれ。広告代理店、日本マイクロソフトやキリン等、事業主側でのデジタルマーケティングを推進、2017年より日本マイクロソフトのコンシューマー・デバイス・サービス事業部のデジタルリードとして、デジタルを活用した家電量販店でのマーケティングから、自社製品のブランディングを担当。
▼廣澤祐氏
花王株式会社 コンシューマープロダクツ事業部門 キュレル事業部
明治大学卒業後、花王へ入社。
3年間デジタルMK部にて花王のデジタルMK推進を行ったのち、キュレル事業部にて商品開発、生産管理、販売戦略、広告戦略まで広くマーケティング業務に従事。
一橋大学大学院 経営管理プログラム在籍中。
なお、DIGIDAY Salonは、参加者の皆様がそれぞれ課題を共有しあうことで、新たな「発見」や「閃き」を得られる場を目指しています。今後のDIGIDAY Salonのご登壇予定者もこちらで紹介していますので、是非ご確認ください。
Written by DIGIDAY[日本版]編集部