タクシー配車の「Uber」が、宅急便サービスを統合へ。新時代の物流ビジネスとは?

タクシー配車サービスの「Uber(ウーバー)」が、物流にも手を広げようとしている。

「Uber」は、割り勘可能なタクシー相乗りサービス「UberPool(ウーバープール)」および、宅配サービスの「UberRush(ウーバーラッシュ)」を統合する意向を明らかにした。これによって都市部の渋滞緩和や流通コストの削減が図れるとしている。同社の英国およびアイルランド、北欧地域マネージャー、ジョー・バートラム氏によれば、今後の「Uber」は単なる運輸サービスではなく「人をつなぐ技術プラットフォーム」を目指すという。

実際のところ、彼らのタクシー配車アプリの評価額は46億ポンド(約8580億円)にまで伸びている。また、「Uber」の利用者数とドライバー数、すなわち需要と供給ともに現在もリアルタイムで急成長し続けているのだから驚きというほかない。