「ビッグデータ」について考えを改めるべき3つの事実:データにアイデアは生み出せない

データを戦略の中核とする企業が増えるなか、プログラマティックやコンシューマーインサイト、機械学習などの言葉が、マーケティングや広告業界のバズワードとなっている。

それぞれの業界で開催されるカンファレンスでは、その都度、ビッグデータの重要性について説かれてきた。2016年3月24日に英経済メディア「エコノミスト(Economist)」が主催した「マーケティング・アンバウンド(Marketing Unbound:解放されたマーケティング)」カンファレンスでは、コンサルタント企業のベイン・アンド・カンパニー(Bain & Company)、食品企業のゼネラル・ミルズ(General Mills)や、マッチングアプリのTinderなど、各企業の役員たちが登壇し、ビッグデータについての新たな考えを示している。

以下に、各企業から学んだことをまとめた。