米・保険スタートアップ、クリエイティブ「内製化」を推進:レモネードの狙い

保険スタートアップのレモネード(Lemonade)が、インハウスのクリエイティブエージェンシーを作ろうとしている。

同社が先月、クリエイティブマーケティング部門の新責任者に任命したのは、業界歴も長く、最近まで広告エージェンシーの72アンドサニー(72andSunny)でFacebookやGoogleといったクライアントを担当していたヌーノ・フェレイラ氏だ。そんなフェレイラ氏の指揮のもと、レモネードでは現在、クリエイティブチームを作ろうと、コピーライター、ストラテジスト、デザイナー、アートディレクターなどを増やそうとしている。大規模なチームにはならない。同社の共同創業者でチーフレモネードメーカーであるシャイ・ウィネガー氏は、総勢10〜15名のクリエイティブ職を採用したいとしている。狙いは、このインハウスチームの力で、同社のクリエイティブなコンテンツを素早く柔軟に、そして効率よく内製することだ。