広告モンスターと化した「インスタグラム」の憂鬱:激増する出稿をいかに制御するのか?

Facebookが再び、広告モンスターを作ってしまった。

2週間ほど前、インスタグラムは広告主との契約が20万件を超え、またユーザー数も4億人を突破したと発表した。目覚ましい成長を遂げている広告事業だが、急速に広まる広告に嫌気がさしているユーザーもいる。

かつては雑誌広告のようにきらびやかで美しく感じられたインスタグラム広告も、いまでは品質が落ち、日曜日の新聞折り込み広告のように成り下がっている。ユーザーのアドエクスペリエンス(広告体験)をどう管理するか、同社内でも危機感を募らせている。