小々馬敦, 産業能率大学　経営学部教授

1960年生まれ。83年青山学院大学経営学部卒業。同年第一広告社（現I＆SBBDO）入社。2000年インターブランドジャパン、05年電通プロフェット日本代表、06年フューチャーブランド代表取締役社長。国内外企業の無形資産価値経営を支援。13年より現職。

「パーパス」をバズワードに終わらせない！：ソーシャル・コミュニケーションのこれからを広告部門に主導してほしい

2021年に発行された『統合報告書』290社を徹底分析、パーパス経営はどの程度浸透しているのか、ソーシャルな企業メッセージのトレンドなど企業広告・広報担当者の実務に役立つAWA2022でのセッションを、登壇者でありカウンシルメンバーの産業能率大学経営学部小々馬敦教授が紹介します。