「顧客に余計なクリックをさせてはならない」:ヴィヴァキの顔、マルコ・ベルトッツィ氏の考え方

ピュブリシスグループ傘下のアドテク企業、ヴィヴァキ(VivaKi)のグローバルクライアント部門が、同グループ傘下のメディアエージェンシー、スターコム・メディアベスト・グループ(Starcom MediaVest Group:SMG)と統合される。

そのため、新設されたSMGのグローバルパフォーマンスマーケティングサービス部門は、ヴィヴァキのグローバルクライアント部門代表だったマルコ・ベルトッツィ氏が、CEOとして指揮を執ることになった。同氏の役割は、SMGにおけるグローバルなソーシャル、検索、プログラマティックの能力をマーケティング面で統一させ、その真価を発揮させることだ。

それを実現させるためには、まずはSMG社のリソースを活用することとなる。既存のコンテンツ企業であるリキッドスレッド(Liquid Thread)やMRYなどからリソースを得て、ヴィヴァキ・オペレーティング・システム(VivaKi Operating System)とともに仕事を行う。ベルトッツィ氏の最初の任務は、世界中に点在するSMGの支店間にあるインフラ格差を見つけ、ソーシャルメディア、検索機能やプログラマティックマーケティングなどでそれを埋めることだ。