エージェンシーとの協業に「苛立ち」を募らせる起業家たち:ご挨拶ミーティングの悲劇

スタートアップとエージェンシーの協業は、両者に利益をもたらすように思えるだろう。スタートアップ側は、エージェンシーが有するマーケティング経験とクライアントへのアクセスが得られ、エージェンシー側では、スタートアップを起用して最新のマーケティングトレンドに対応できるからだ。

しかし、実際には、スタートアップに対するエージェンシー側の約束は、なかなか実現されていない。時間もリソースもないスタートアップにとって、即時対応を求められたかと思えば、ぱったり音沙汰なし状態が続く「エージェンジーの世界」も、苛立ちが募る原因となっている。