「エージェンシー上層部にとってはマージンがすべて」:解雇されたミレニアル世代の告白

毎年、純真な新卒たちの集団が広告の世界に入ってくる。業界に残って出世コースを歩むことになる者たちがいる一方で、無惨にポイ捨てされる者たちもいる。

業界人に匿名で本音を語ってもらう「告白」シリーズに今回ご登場願うのは、後者のひとり──マーケットリサーチエージェンシーに3年間在籍し、あっさりと解雇されたミレニアル世代の元若手社員だ。今回インタビューしたこの人物は、今後も継続して広告業界で働くつもりはないという。我々は機密保護を約束し、彼に本音を語ってもらった。