「経営コンサル」から「デジタルエージェンシー」へ転身した、デロイトデジタルの内幕

世界規模で経営コンサルティング事業を行う企業「デロイト・コンサルティング」。その子会社で、デジタルエージェンシーの「デロイト・デジタル」は、設立4年で売上15億ドル(約1816億円)の規模に成長した。強みは経営コンサルティングのノウハウで培った、既存のエージェンシーでは提供できない包括的なサービスだ。単なる広告代理店業務だけでなく、戦略策定、ロジスティックス、税務などまで、事業範囲を買収攻勢によって拡大している。