DIGIDAYリサーチ:ブランドとエージェンシーの関係悪化を示す、5つのチャート

エージェンシーとクライアントの関係は以前から不安定だったが、ここ数年両者の緊張関係は高まっている。その大きな要因となっているのが、エージェンシーの手数料ベースの報酬モデルだろう。プロジェクトの作業が増えているのに、報酬モデルは進化していない。そのため、クライアントから支払期限を延長されると、エージェンシーはますます長いあいだ資金不足に陥ってしまう。

ただし、支払いの延期だけが争点ではない。請求額をめぐる議論も白熱している。いまのクライアントは、コストセンター扱いされているマーケティングの価値を証明するため、コストを削減できる領域を見つけ出さなければならない。そのため、予算の範囲内でもっとも規模の大きいと思われるエージェンシーを選ぼうとしている。コストはよくある問題だが、エージェンシーとクライアントのあいだで緊張が高まっている理由は、それだけではないのだ。

米DIGIDAYでは、エージェンシーとクライアントの関係がどれほど悪化しているのか、その現状を調査した。

クライアントがエージェンシーとの関係を終了する理由