Twitterも数週間以内に「ステッカー」機能を導入へ:ハッシュタグっぽい仕掛けもあり

Twitterは去る6月27日(米国時間)、写真にステッカーを貼り付けられるようにすると発表した。「写真をよりクリエイティブなものにして世界とつなげる」方法だという。

すでに米DIGIDAYでは2016年2月に、停滞中のユーザー基盤を強化するため、Twitterがステッカーに対応することを検討していると報じていた

ステッカーは検索可能で、写真上のステッカーをタップすると、そのステッカーを使った、ほかの人々のツイートが表示される。Twitterはこれを、「ハッシュタグの視覚的な新スタイル」と呼んでいるようだ。

Twitterが挙げている例を見る限り、ステッカーはいまのところノーブランド。しかし、同社が目指しているのは、これを新たな広告収益源にすることのようだ。Snapchat(スナップチャット)がブランドによるフィルターやレンズを販売しているように、一部のエージェンシーからは、すでにブランドステッカーの売り込みをかけられているという声が聞こえてきている。

Twitterは8月初旬の夏季オリンピックの前にブランドステッカーを公開するのではないだろうか。ちなみに一般公開は、数週間以内に予定されているとのこと。

ハッシュタグのビジュアル版で、あなたの写真を世界とつなげよう。#ステッカーをタップすると、楽しくて新しい検索方法がわかる。

ステッカーがTwitterユーザーのあいだで使われるようになるのかを判断するのはまだ時期尚早だが、とりあえずの反応はノーのようだ。「クールだけど、真面目な話、あの編集ボタンはどうなの」、「こんなものいらないよ」といったツイートが見られた。

JORDAN VALINSKY (原文 / 訳:ガリレオ)