インフルエンサー1000人を抱える 動画メディア「MINE TV」:超高画質な専用アプリをリリース

昨今では、動画マーケティングへの注目は高まる一方だ。

特にインターネット動画は、マスマーケティングのテレビCMとは異なり、より明確なターゲティングを可能にする手段として重要視されている。そうした動向のもと、都市型の20〜30代女性にターゲットを絞った動画配信サイトとして、2015年9月にローンチされたのが「MINE TV(略称:マイン)」だ。

ディオールカルティエブルガリといったラグジュアリーブランドなどとコラボした動画がずらりと並ぶ同サイト。さながら高級百貨店の女性向けフロアのようにも感じられる。去る12月16日には、Webサイトに加えて、スマホアプリ(iOSAndroid)もリリースした。

日本最大級のインフルエンサー集団

マイン」を運営する3ミニッツは、もともとWebで拡散力をもつインフルエンサーをマネジメントする企業。SNSの女王として取り上げられることもあるモデルのizu(出岡美咲)をはじめ、1000人規模のユーチューバーやインスタグラマーを擁する日本最大級のネットワークを抱えているのが、同社の強みといえる。

ポルシェとのコラボ動画

また、動画制作チームを社内に持ち、コンテンツを完全に内製できる体制となっているのも特筆すべきところだ。出演するインフルエンサーの確保、クリエイティブ、そしてコンテンツ配信プラットフォームまでをワンストップで提供できる環境を構築している。

3ミニッツ代表取締役の宮地洋州氏によると、こうした体制によって作られた一貫した世界観は、ユーザーやクライアントから「ファッション誌 ✕ 映画を組み合わせたような良質なコンテンツ」として評価されているという。そのため、ラグジュアリーブランドからのタイアップの問い合わせも多数寄せられているのだそうだ。

究極のスマホファースト

さらに「(インフルエンサー及び制作部門を抱える)自社のリソースを最大限に活かし、スマホに特化した新しいオリジナルコンテンツメディアを創出したかった」と語る宮地氏。「自社インフラを最大限に活用したメディア構築は、設立当初より掲げていた」という。

また同氏は、新しいアプリについて「搭載された自社開発の動画プレイヤーは、PCサイトより高画質での視聴を可能にする」と補足。まさにスマホファーストを実現した、エクスペリエンスの向上にも自信をのぞかせた。

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PCサイトより高画質というアプリ(iOSAndroid

テレビからPCブラウザ、さらにスマホへと、ますますパーソナルになってきた動画の視聴環境。より個人の興味に根ざしたコンテンツが選ばれる時代になったといえるだろう。「マイン」の月間アクティブユーザー数は40万人。ピンポイントな特定ユーザー層に絞った数字と考えれば、すでに十分なポテンシャルを秘めている。

3ミニッツでは、2016年1月にはブランドチャンネルという新要素の追加を計画。さらに「女性のライフスタイルに必要不可欠なメディア」を目指し、ターゲットの20〜30代女性ユーザーのロイヤリティ向上を狙うという。超高画質の動画を再生できる新アプリの登場で、いままで以上に有力なターゲットブランディングの場となるはずだ。

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